2021年下期に荷主企業がやるべきこと

物流業界の時流発信者 赤峰誠司が説く!

2021年下期に荷主企業がやるべきこととは



毎年、経済情勢が大きく変化するのと同様に、
物流時流の変化や動きも、年々予測が難しくなってきています。

その中で、物流業界における運賃、法令、ドライバ―不足等々の観点から、
物流時流を正しく読み解いていきます。

2021年上期の振り返りと下期に向けた注力ポイントを徹底解説します。
01 ドライバーの総残業規制問題

2024年4月より施行されるドライバーの総残業規制。

現場の実態、規制によって荷主企業が受ける影響を解説します。

02 脱炭素の取組み

カーボンニュートラルへ向けた物流部門への期待は大きいです。

荷主企業として必要な取り組みとは?事例も合わせてご紹介します。

03 世界的なコンテナ不足

コロナウイルス感染症の世界的な蔓延を発端に、2021年4月末に過去最高水準となった海上輸送。なぜ高騰したのか、今後価格はどの様に推移するのか解説します。

講師紹介

船井総研ロジ株式会社 

取締役 常務執行役員 赤峰 誠司


【プロフィール】

製造業・卸売・小売等、サプライチェーン全域に渡るロジスティックス戦略コンサルタント。

荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。これまでご支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。

業界における時流発信者でもある。

AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティックスの開発、研究を行っている。​​​​

講座内容

  2021年下半期の物流時流予測
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