安全教育をしっかり行っていても

事故が無くならない本当の理由

安全教育をしっかり行っていても、なかなか事故件数が減少しない会社に共通していることがあります。

それは、事故防止のための研修や指導が、

ドライバーの『運転行動』や『運転習慣』を変えるまでに至っていないということです。

事故を起こしてしまうドライバーには

共通する『運転行動』があります。

事故を繰り返す運転者は、事故を起こしてしまう運転習慣を持っています。

本講座は、ドライブレコーダーの映像を使用した教材であるため、

リアルな事故状況を疑似体験しながら学ぶことができます。

ドライブレコーダーの映像をみながら、

事故が起こった原因と事故を防ぐための具体的な対策について解説しています。

『まず、最初に見てほしい』

新任ドライバー研修【永久保存版】

『運転行動』を変えることで、事故は確実に防げるようになります。

本動画は入社したドライバーに『まず、最初に見てもらう』ことを想定して作成した動画です。

運転経験の浅い方はもちろん、入社したばかりのドライバーは、経験不足により、危険に気づけずに事故を起こしてしまいます。

また、ベテランのドライバーであっても、運転への「慣れ」によって、事故を起こしてしまうケースがあります。

安全運転の意識を高める（初心にかえる）きっかけとして、本動画をご活用ください。